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裏表全面に
ブルーと紫の煌めき(銀化)を帯びた
こちらのローマングラス

森の中をひらひら舞う
蝶の羽根のようだったり

やや大きさもあるため
未知なる宇宙を見せてくれているようにも

ローマングラスとは　
約2000年前、ローマ時代に作られたグラスに
微生物、ミネラルの化学反応により
育まれた美しき天然アートです

こちらのローマングラスは
ブルーのガラスに銀化を帯びたローマングラスとなり
ローマ時代、ブルーの染色として
ラピスラズリ
アズライト
マラカイトなどの粉末などが使われていました



▫️ローマングラス　　　 縦 3.5 cm　横 2.1 cm
　(アフガニスタン産)

▫️ネックレスの長さ　　35cm〜80cmまで調節可能

▫️装飾として　　　　　レインボームーンストーン
　　　　　　　　　　　 Silver 925、14kgfビーズ使用



※ ローマングラスならではのカーブがあります

※ ローマングラスの周囲はマクラメ編みなどで包まれていませんので優しくお取り扱い下さい

※ 雨の日など多湿となる環境化では虹色の煌めきが若干消える場合がありますが、乾燥すると元通りに戻ります(中でもこちらは目立つ変化のないタイプとなります)

※ また水に浸すと虹(銀化)が消えますが＝本物の証だと言われています
乾燥すると元通りに戻ります

※ ある一定の角度により青紫の銀化が輝き、太陽光や強い光を浴びるとより強く輝き放ちます

※ ご覧頂くモニターにより実際より鮮やかに見えてしまう事がありますのでご注意ください