ムーンストーンガネーシャ × 108粒菩提樹の実 ペンダント
¥18,900
SOLD OUT
月の輝きが
結晶化したかのような天然石
インド産 ムーンストーンに
ガネーシャ神を彫って頂きました
ムーンストーンの特徴とも言える
白銀のシラーにより
ガネーシャ神がより立体的に演出され
輝かしいお姿に仕上がりました
※ 前半写真では太陽光によりやや白光りしています
実際には後半写真のように少しベージュ系のムーンストーンとなります
▫️ガネーシャ神 縦 2 cm 横 1.9cm
▫️装飾として 菩提樹の実 真鍮
レインボームーンストーン
14kgfビーズ使用
▫️首ひもの長さ 64cm〜82cmまで調節可能
・最短の長さによる着用ではガネーシャ神がハートセンターに位置します(個人差あり)
・小さな菩提樹の実を使用しているため、菩提樹の実のみの場合、頭を通りにくい長さとなるためマクラメ編みによる調節を施しています
【 ガネーシャ神 】
インドの神様の中で特にユニークな容姿のガネーシャ神
ガネーシャ神は、あらゆる障害を除去し成功に導く神であり、商売繁盛、智慧を司る学問の神、病苦からの解放をもたらす医術の神、事象を司る万能の神として崇められています。
【 菩提樹について 】
菩提樹の実、(ルドラクシャ)はルドラ神(シヴァの別名)とアクシャ(目)シヴァ神の涙を意味し
神話によると長い瞑想から目覚めた時、シヴァの瞳から数敵の涙が地上にこぼれ落ち、その場所にルドラクシャの木が育ったと言われています。
シヴァ神の絵を見ると菩提樹の実のマラ(ビーズネックレス)を首や腕に何重にも巻かれた姿が描かれます。
またブッダが菩提樹の木の下で悟りを開いたのも有名です。
仏教の様々な仏典の中では菩提樹の実の数珠によってマントラ(真言)を唱えると、その恩恵は無限大であると記されています。
【 108と言う数について 】
日本では108と聞くと除夜の鐘をイメージさせられるかと思います
仏教では煩悩の数は108とされ、鐘が一つ鳴るごとに一つ消え、来年は幸せな一年を過ごせますようにっと願いが込められています。
煩悩は深く読み解くと自分の心を理解するツールでもあります
また108と言う数字は古の時代から科学や哲学、占星学などの学問や宗教において神秘的な数とされ、シュリーマド・バガヴァタムという聖典には『聖紐で繋れたルドラクシャ(菩提樹の実)は、108のヴェーダとみなされる』と書かれています。
※ ご覧頂くモニターにより実際より鮮やかに見えてしまう事がありますのでご注意ください
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