オーストラリア産オパールの特徴とも言える
やや蛍光色のような発色を見せる
紫色を基調とした
オーストラリア産ボルダーオパール

オパールの下には
茶系の母岩を覗かせ
オーストラリアの大地を思わせる光景が広がっています

また写真では分かりにくいですが
実際にはオパール内に濃い紫、ブルー系の遊色のべールに覆われ
神秘的な光を放っています


※ 写真ではオパールが大きく見えるため、必ずサイズをご確認下さいませ


▫️オーストラリア産オパールのサイズ
縦 20 mm 横 10 mm

▫️装飾として
14kgfビーズ
菩提樹の実　4mm

▫️コードの色
イエローオレンジ系ベージュ
( 肌に近い色と感じています )

▫️首ひもの長さ
　約70cmまで調節可能


【　菩提樹について　】

菩提樹の実、( ルドラクシャ) はルドラ神(シヴァの別名）とアクシャ(目)、「シヴァ神の涙」を意味し、神話によると長い瞑想から目覚めた時、シヴァの目から数敵の涙が地上にこぼれ落ち、その場所にルドラクシャの木が育ったとされています。
シヴァ神の絵を見ると菩提樹の実のマラ(ビーズネックレス)を首や腕に何重にも巻かれた姿が描かれます。

またブッダが菩提樹の木の下で悟りを開いたのも有名です。
仏教の様々な仏典の中では菩提樹の実の数珠によってマントラ(真言)を唱えると、その恩恵は無限大であると記されています。



※ ご覧頂くモニターにより実際より、鮮やかに見えてしまう事がありますので、ご注意くださいませ。


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