メキシコやペルー南米を思わすかのような
カラフルなペンダントが仕上がりました

上下左右への広がり
私の中での法則に基づき
それぞれの天然石を配置

選んだ茶色のコードにより
大地感をより感じさせる雰囲気に

中央のカンテラオパールは
クリスマスのイルミネーションのように煌めきを放ちます


写真前半 、、、、、晴れた日の太陽光
写真後半 、、、、、曇り空の下にて撮影

( 写真では、太陽光、曇り空の下、それぞれ大きく変化はありませんが
良く晴れた太陽、強い光の照明の下でのみ、赤い遊色が浮かび上がります )

※ 特に写真１枚目、加工、合成写真のように見えますが全く何も加工していません


装飾として . . . . . タンザナイト、14kgf ビーズ

メキシコ産カンテラオパール
縦 1.9 cm 横 1.6 cm 厚み 0.8 cm

トップ部分全体のサイズ
縦 5.8 cm 横 4.8 cm

ひもの長さ . . . . . . 80cmまで調節可能


※ オパールは太陽光に弱く割れてしまう恐れがあると言われているため、
私自身でオーストラリア産オパール、カンテラオパール、ウォーターオパールなど
晴れた日の太陽光の下に１日放置してみましたが、割れ、ヒビなど起こりませんでした。
( オパール全てにおいて大丈夫とは断言できません )

※ 天然石を包むコードを始めトップ部分に使用したマクラメ編みコードは
手縫い糸ほどの細いコードを使い、天然石の表情を引き立てるよう
ひと目ひと目丁寧に編み上げています。