中でも珍しい材質として
ザラザラとした表面に
虹色の銀化を帯びたローマングラス
そんな微細な凸凹は
月面のクレーターのように見え

星々、小さな光たちを散りばめるように
着飾ってみました


ローマングラスとは
約2000年前、ローマ時代に作られたグラスに
微生物、ミネラルの化学反応により
育まれた美しき銀化アートを纏ったグラスです

中でも特に濃い青ベースのこちらのローマングラスは
ローマ時代、ブルーの染色として
ラピスラズリ、アズライト、マラカイト
などの粉末が使われています



▫️ローマングラス　　　　　　縦 2 cm　横 1.4 cm
　(アフガニスタン産)

▫️ トップ部分全体のサイズ　 縦 4 cm　横 1.4 cm

▫️ネックレスの長さ　　　　　80cmまで調節可能




【 ご購入前に必ずお読みください 】

※ ローマングラスの周囲はマクラメ編みなどで包まれていませんので優しくお取り扱い下さい

※ 水に濡れると虹(銀化)が消えますが＝本物の証だと言われています、乾燥すると元通りに戻ります

※ 実際にお手にとって頂くと写真より小さく感じられるかと思います、必ずサイズをご確認ください

※ ご覧頂くモニターにより実際より鮮やかに見えてしまう事がありますのでご注意ください

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